塾の採点スタッフとしてのお仕事、面接のときは「パートのようなもの」だと思い込んでいました。でも契約書を見てはじめて、これが「業務委託」という形だと知りました。正直、まったく考えていなかったので戸惑いました。
調べてわかった、パートと業務委託の違い
一番大きな違いは、「雇われている人」か「取引相手」かという立場の違いでした。
パートは、会社に雇われて働く形です。会社の指示に従って働く代わりに、会社があなたを守ってくれます。最低賃金が保証されて、条件を満たせば有給休暇ももらえます。税金も、会社が給料から天引きしてくれます。
業務委託は、会社と対等な「取引先」として仕事を引き受ける形です。個人事業主という扱いになります。報酬は契約で決めた金額で、有給休暇や雇用保険はありません。税金は自分で計算して、確定申告をする必要があります。そのかわり、働く時間や進め方を細かく指示されない自由さがあります。
雇用主さんに確認してみたこと
「これで良いのだろうか」と気になって、雇用主さんに確認してみました。すると「パートでも業務委託でも、どちらでも可能です」と言われました。
社会保険については、もともと扶養の範囲内で働くパートで加入していなかったので、正直あまり気になりませんでした。時短で週2〜3日、月に5万円以下の現金支給なので、このあたりは今までとあまり変わりません。
気になったのは、契約書に「業務で使うものは自分で用意する」と書かれていた点です。文具なども自前になるのかと心配になって確認したところ、教室にあるものを使わせていただけることがわかり、ほっとしました。
これから業務委託で働く方へ
契約書は、必ず最後までしっかり確認することをおすすめします。「パートだと思っていたら実は業務委託だった」ということは、意外とあるお話かもしれません。知らずに始めるより、知ったうえで選ぶほうが、ずっと安心して働けると思います。
開業届のことや、ケガをしたときの備えのことなど、これから調べて準備することもいくつかあります。それはまた、別の記事でお話ししますね。

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